2010年10月05日

詩とファンタジー、フォトポエムから♪

(今日は早退して左耳の精密検査に行った。日曜仕事だったし、手当はシュークリームと饅頭位しか無いんで、いいか!?と。長さん?は要領悪いことに気付いていなくて、自分だけ午後7時まで仕事してるからと昨日午後6時前に、僕らにヒステリーおこしたから耳が悪くなったからではない。長さんの不幸を祈ったからでもない)

詩とファンタジー(責任編集;やなせたかし詩。かまくら春秋社)に詩が掲載されれば、1編5000円もらえるってことを今頃知った。今頃知ったも、さだめ。
(尚、白寿の詩人・柴田トヨさんからの便乗商法か?やっと?「やなせたかし詩」を担ぎ出そうとして「やなせたかし詩に断られた、詩の朗読団体があったけ)

掲載料はもらえなくて、
選者の偏向が強い(戦争前後の苦労と過去への懐古がいい?)新聞とは、えらい違いだ。
(ある人は1回に2編も載せて頂いていた

「詩とファンタジー」では忌野清志(詩)郎・立原道造さん(俺は偽建築家だった)・野口雨情・竹久夢二さんの特集をしている。

「詩とファンタジー」の『詩とイラスト(手書き)』や、
み○み○の『フォト・ポエム』は「詩をみんなに届け隊」の考えそのものだ。

尚、11/27に別府市のプラットフォーム1で『フォト・ポエム展』をします(主催;ポエムアート)。
ポエム作品を、募集しています。
作品応募、観覧料は、もちろん無料です。

ベップ・アートマンス2010の公式プログラムです。


  


Posted by にぎにぎ at 20:24Comments(0)こだわり