2011年01月08日

陰口

私の詩やブログや生き方に対して、陰で悪口を言っている人がいる。詩集は、詩をみんなに届けたいから、わざと愛猫のおにぎりを表紙にして、詩集らしからぬ装丁にした。数多く現代詩を読んで勉強しているが、私の詩の言葉については、難解な漢字を選択しなかった。この詩集が最悪ならば、この詩集の中の詩を朗読して、ある大会で高い評価を頂いたが、私の詩で感動した聴衆をも冒とくしていることになる。私は有名人に取り入る最低な人とも思われているらしい。このブログのお気に入りに著名人のブログが多いのは、そのブログを時々読みたい個人的な考えからだ。著名人と接点を持つ行為は、一部の人からは「ねたみ・つらみ」の感情を湧き立たせるのだろうか。
私の作品や生き方が嫌いなことは仕方ないが、あるサイト上で「にぎにぎ死ね」は、ないと思う。小さな子供でも「死ね」と言ってはいけないはずだ。「死ね」は究極の悪口なので、訴えようかとも思った。
「にぎにぎ死ね」と書いた人は許せないが、その人に私の悪口を吹き込んだ人達も許せない。私に対しての評価は、私に対して直接言った方がいい。
そういう陰口を叩く人がこの地方にいることが、とても悲しい。この地方のアートや文芸を応援してきたし、この地方で詩を書くことの楽しさを覚えたから。尚、私が迷惑掛けていることがあれば、率直に伝えてほしい。  


Posted by にぎにぎ at 10:20Comments(2)こだわり