2011年10月14日

しあわせになろうよ長渕剛兄。傘の中に、入って。にぎにぎ

「しあわせになろうよ」

福島の純真な友達へ♪
合宿の最後の夜☆

「幸せは自分でつかむんだぞ。
 いっぱい幸せをつかんだら、ひとに幸せを分けてあげて」
「君と会えるのはこれが最後かもしれないと、
 一日を精一杯生きるんだぞ」
「困難に立ち向かって行くんだぞ。ひとりじゃないんだぞ!」

日本へ
「原発はいらない!!と言うことが、日本人の自尊心なんだよ」

長渕剛兄



しあわせになろうよ

長渕剛歌
作詩・作曲:長渕剛

☆出会った頃の二人に
もう一度戻ってみよう
そして二人で手をつなぎ
しあわせになろうよ

海の広さに負けないように
まぶしい太陽を睨んでみた
ずぶぬれの僕は魚になり
あの島まで泳いでいった

●初めて出会った場所に
もう一度戻ってみよう
そして青い空に抱かれ
しあわせになろうよ

緑の大地で鳥が鳴いた
君は両手を広げ空を飛んだ
星空を見上げ夢をかなえた
月の光で歌をうたった

repeat☆

repeat●

しあわせになろうよ



NHKのホームページから。
2011.10.13.NHKプレミアム
長渕剛・被災地へ。
長渕×小学生と夏合宿

SONGSでは3月の東日本大震災を経て、
自らの音楽を見つめなおした長渕剛さんを特集します。
東日本大震災のあった3月以降、
長渕さんは「歌は無力」という思いに苛まれ、悩み続けてきました。
しかし、いてもたってもいられず、
4月上旬には自ら宮城県石巻市を訪れ、
避難所や自衛隊基地の慰問を行いました。
被災地の人々と触れ合うことで改めて、
「歌の力」を信じることができたという長渕さん。
今回のSONGSでは、そんな長渕さんの動きに密着。
6月下旬に石巻を再訪し、
地元の皆さん1000人とともに復興を願う曲
「TRY AGAIN for JAPAN」を、
歌い上げるまでのドキュメントをお届けします





長渕剛兄は、
夏、
福島の小学生を鹿児島に呼んだ。
無人島で、一緒に合宿をした。


出会った頃の二人に
もう一度戻ってみよう
そして二人で手をつなぎ
しあわせになろうよ


いたいけな魂は、泣いた・・・。


傘の中に、入って。

35のピース歌
作詩にぎにぎ 作曲・演奏GUY

みんな
日本に住んでるみんなは
いっしょだよ。

左からおそう雨にぬれないように
みんな
右に寄って。

ひとりひとりの肩がまんまるになって
ひとつになろう ね。




  


Posted by にぎにぎ at 21:31Comments(0)

2011年10月14日

大分合同新聞さん毎日新聞さん「OiTa Poetry」

大分合同新聞夕刊の「つどいetc」の欄で、
毎日新聞朝刊の「催し」の欄で、
県詩人連盟設立記念会を、取り上げて頂きました。
ありがとうございます。

みんな こころに 詩をもっている さあ 呼び覚ませ!
Oita Poetry


「大分県詩人連盟」設立記念会を、
10月15日(土)14:00~16:00
大分県大分市コンパルホール
(大分駅北口から東方向に徒歩5分)
303号室で、行います。

14:00~14:30 あいさつ
      基調講話 河野俊一(大分県詩人連盟 理事長)

14:30~15:10 パネルディスカッション
     「詩を書き続けるために必要なこと」
      高校時代に詩に巡り合った人(女性)の、その後・・・

15:10~15:20 休憩

15:20~16:00 オープンマイク(詩の朗読、1人4分)

*入場無料です。

*オープンマイクの参加者も、募集しています。

自作詩でなくても構いません。
朗読したい好きな詩をご持参ください。


以上、よろしくお願いします。

  


Posted by にぎにぎ at 17:53Comments(0)