2018年06月15日

「アート&デザインの大茶会」アーティスト・トーク

『6月15日(金)
大分県立美術館
OPAM
1階 アトリウム
司会は新見館長』に

行って来ました。

マルセル・ワンダース氏
「人生は、選択した訳では無いけど!
そうなってしまう
(例えが、恋人が右にって、
自分は左に行ってしまう)」
「自分が死んだときに、
大切な人に座ってもらう7つの椅子を
用意する。その1つが空っぽなら?
OPAMに7つの椅子の内の
3つを持って来た」


須藤玲子氏
「1984年、㈱「布」設立。
≪こいのぼり≫を
開発した様々な布で、
作って、
ワシントンD.Cの
ジョン・F・ケネディセンター舞台芸術センター
などで、
世界に発信して!
好評を博している」
「今は、繭から糸を取った最後の
ゴミで、布を作っている」

ミヤマケイ氏
「完成された物でも不完全だとの
思いで!
アートを生み出している」
「大分ならではのアートを作る時に
思ったのは、
新見館長に
最初に説明して頂きましたが、
神道、仏教、キリスト教、
そして原始信仰の反映
(四神の統合)を
考えて作りました」

充実した時間を過ごすことが、
出来ました。
「アーティストのお三方、
新見館長はじめとする
OPAMの皆さん!
どうもありがとうございました」

死ぬまで!勉強!
一生!勉強!!

(尚、写真撮影は、許可を頂いています)

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