2018年09月03日
日本劇作家大会2019大分大会 開催記念講演
渡辺えりさん
(日本劇作家協会会長)
「演劇に恋して」
こんなに観客と一体感の
講演はあったかな?
滑らかな口調と素敵な笑顔と、
凄い知識と鋭い洞察力。
とって素晴らしい!
腹を抱えて笑ったり、
ハンカチで涙を拭ったり。
大満足の御講演でした。
木村永遠メモより。
・渡辺えりさんは23歳で劇団を起こして40年。
・大分市で12歳まで暮らした詩人の丸山薫。
・処女劇作「黄色い入れ歯」小5
・2歳の頃から父が高村光太郎や宮沢賢治を読み聞かせ。
・勘三郎さんのこと。
・演劇は、その時の生の見え方や声がある。
・若者は演劇よりもスマホで動画をに憂う。
・劇「ガラスの動物園」に大感動したこと。
などなど・・・
僕は、えりさんに♪
「お父様からの高村光太郎や宮沢賢治の
詩を読んで頂いて、
詩に行かずに演劇に行ったのですか?
僕は中原中也から詩が好きになって
今も詩を書き続けています」
えりさん
『演劇には詩の要素も絵の要素も
いっぱいあるから面白い。
私は詩も書くし小説も絵も描きます。
中原中也も好きです』
「ありがとうございました。
丸山薫のことを、
大分でも広めさせて頂きます」
尚、木村永遠(にぎにぎ)は、
えりさんより1歳下です。
だから?
「えり姉さん♪と呼ばせてください?」
大分まで来て頂いた「渡辺えり」さん♪
主催者さん♪スタッフさん♪
この講演を教えて頂いた
大分の劇作家「佐倉吹雪」さん♪
などなど・・・
『どうも、ありがとうございました』
#渡辺えり #日本劇作家
#日本劇作家協会
#日本劇作家協会会長
#講演 #観客 #一体感
#演劇 #恋して #ホルトホール大分
#日本劇作家大会2019 #大分大会
#高村光太郎 #宮沢賢治
#丸山薫 中原中也
#木村永遠 #にぎにぎ #メモ

(日本劇作家協会会長)
「演劇に恋して」
こんなに観客と一体感の
講演はあったかな?
滑らかな口調と素敵な笑顔と、
凄い知識と鋭い洞察力。
とって素晴らしい!
腹を抱えて笑ったり、
ハンカチで涙を拭ったり。
大満足の御講演でした。
木村永遠メモより。
・渡辺えりさんは23歳で劇団を起こして40年。
・大分市で12歳まで暮らした詩人の丸山薫。
・処女劇作「黄色い入れ歯」小5
・2歳の頃から父が高村光太郎や宮沢賢治を読み聞かせ。
・勘三郎さんのこと。
・演劇は、その時の生の見え方や声がある。
・若者は演劇よりもスマホで動画をに憂う。
・劇「ガラスの動物園」に大感動したこと。
などなど・・・
僕は、えりさんに♪
「お父様からの高村光太郎や宮沢賢治の
詩を読んで頂いて、
詩に行かずに演劇に行ったのですか?
僕は中原中也から詩が好きになって
今も詩を書き続けています」
えりさん
『演劇には詩の要素も絵の要素も
いっぱいあるから面白い。
私は詩も書くし小説も絵も描きます。
中原中也も好きです』
「ありがとうございました。
丸山薫のことを、
大分でも広めさせて頂きます」
尚、木村永遠(にぎにぎ)は、
えりさんより1歳下です。
だから?
「えり姉さん♪と呼ばせてください?」
大分まで来て頂いた「渡辺えり」さん♪
主催者さん♪スタッフさん♪
この講演を教えて頂いた
大分の劇作家「佐倉吹雪」さん♪
などなど・・・
『どうも、ありがとうございました』
#渡辺えり #日本劇作家
#日本劇作家協会
#日本劇作家協会会長
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#演劇 #恋して #ホルトホール大分
#日本劇作家大会2019 #大分大会
#高村光太郎 #宮沢賢治
#丸山薫 中原中也
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