2011年08月17日
木漏れ日
日差しは木々の間から
頭の上に心にも向かって
眩しさを和らげながら
たたずむ「ぼく」に降り注ぐ
ぼくは
北の「から松の」下で
生まれたのかもしれない
まっすぐのびる「から松」たちは
ゆがんでしまった「ぼくの気持」を
もとにもどそうと
いたわってくれるから
夕暮れが
やってくる前に
「ぼく」は帰るよ
「君」の下に
「君」の下で
「ぼく」は、眠っていたいから。

頭の上に心にも向かって
眩しさを和らげながら
たたずむ「ぼく」に降り注ぐ
ぼくは
北の「から松の」下で
生まれたのかもしれない
まっすぐのびる「から松」たちは
ゆがんでしまった「ぼくの気持」を
もとにもどそうと
いたわってくれるから
夕暮れが
やってくる前に
「ぼく」は帰るよ
「君」の下に
「君」の下で
「ぼく」は、眠っていたいから。

阿呆鳥の末路「にぎにぎ」ポエトリーリーディング
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
天国から地獄へ
家族がバラバラに
大分県弁護士会人権擁護委員会の裁定待ち
「大在東小校歌差替え問題」が、あってから。
大分市教委学校施設課から取下げ書提出の強要
再審制度「見直しを」
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
天国から地獄へ
家族がバラバラに
大分県弁護士会人権擁護委員会の裁定待ち
「大在東小校歌差替え問題」が、あってから。
大分市教委学校施設課から取下げ書提出の強要
再審制度「見直しを」
Posted by にぎにぎ at 19:11│Comments(0)
│詩
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