2011年12月28日
詩は何処に
詩は何処に行くのだろうか
詩は人々の心に届くのだろうか
黒山羊さんのように
詩を食べてくれる人はいるのだろうか
紙に書いた詩は
見たくもないという顔をされ
そこに詩があったことさえ
忘れ去られようとしている
詩で人々を癒したいと思うことは
おこがましいと自覚はしているが
映画イル・ポスティーノで
ネルーダの詩を恋人に贈った後
「詩は詩を求める人のためにある」と言った
郵便配達の青年の強い口調に励まされている
詩は何処に行くのだろうか
詩は人々の心に届くのだろうか
黒山羊さんのように
詩を食べてくれる人はいるのだろうか
紙に書いた詩は
見たくもないという顔をされ
そこに詩があったことさえ
忘れ去られようとしている
詩で人々を救いたいと思うことは
傲慢な考えだと自覚はしているが
詩の配達人は
これからもずっと詩を書き続けて
何度も何度もあなたの玄関のベルを鳴らしたい
たとえあなたが扉を開けてくれなかったとしても

詩は人々の心に届くのだろうか
黒山羊さんのように
詩を食べてくれる人はいるのだろうか
紙に書いた詩は
見たくもないという顔をされ
そこに詩があったことさえ
忘れ去られようとしている
詩で人々を癒したいと思うことは
おこがましいと自覚はしているが
映画イル・ポスティーノで
ネルーダの詩を恋人に贈った後
「詩は詩を求める人のためにある」と言った
郵便配達の青年の強い口調に励まされている
詩は何処に行くのだろうか
詩は人々の心に届くのだろうか
黒山羊さんのように
詩を食べてくれる人はいるのだろうか
紙に書いた詩は
見たくもないという顔をされ
そこに詩があったことさえ
忘れ去られようとしている
詩で人々を救いたいと思うことは
傲慢な考えだと自覚はしているが
詩の配達人は
これからもずっと詩を書き続けて
何度も何度もあなたの玄関のベルを鳴らしたい
たとえあなたが扉を開けてくれなかったとしても
阿呆鳥の末路「にぎにぎ」ポエトリーリーディング
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
天国から地獄へ
家族がバラバラに
大分県弁護士会人権擁護委員会の裁定待ち
「大在東小校歌差替え問題」が、あってから。
大分市教委学校施設課から取下げ書提出の強要
再審制度「見直しを」
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
天国から地獄へ
家族がバラバラに
大分県弁護士会人権擁護委員会の裁定待ち
「大在東小校歌差替え問題」が、あってから。
大分市教委学校施設課から取下げ書提出の強要
再審制度「見直しを」
Posted by にぎにぎ at 18:20│Comments(0)
│詩
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。