2009年06月14日
大分合同新聞(朝刊) 膨らむ夢 BOOKSサイト

大分合同新聞(朝刊) 2009年(平成21年)6月14日 日曜日
膨らむ夢 BOOKSサイト
郷土の本
▽「おにぎり は すりすり」
=ネコの〝おにぎり〟のことを詩にした自費出版。
大分合同新聞読者文芸欄に掲載された
「冷たい風」「水の情景」などを中心に構成。
著者(ペンネーム・にぎにぎ)は、
本名、○○○○。・・・・・・・・・・・
「おにぎり は すりすり」は、
大分市中央町の「晃星堂書店」で販売しています。
尚、メールでも購入出来ます。
特価1,000円です。
送料は、私が負担します。
(多くの人に、読んで頂きたいのです)
メール
(中原中也が大好きだから、中原?なのです)
2009年06月13日
ねじめ正一VS谷川俊太郎
いよいよ放送!
6月13日(土)21:00~22:30 NHK-BS2
■BS20周年ベストセレクション
「詩のボクシング」 ~鳴り渡れ言葉、一億三千万の胸の奥に~
6月13日(土)午後9:00~10:30
ボクシングリングに見立てたステージの上で、
2人の“朗読ボクサー”が交互に自作を朗読し、
どちらの言葉が観客に届いたかをジャッジする「詩のボクシング」。
チャンピオンねじめ正一に谷川俊太郎が挑戦するもようを収録し、
その映像を全国各地に実況する。
リングで発せられた言葉が人々の胸にしみ渡っていくさまを多角的に描き、
高く評価された。
当時の制作の様子やその後の展開を、ゲストともに振り返る。
(「詩のボクシング」公式サイトより)

みなさん!見てくださいね☆
6月13日(土)21:00~22:30 NHK-BS2
■BS20周年ベストセレクション
「詩のボクシング」 ~鳴り渡れ言葉、一億三千万の胸の奥に~
6月13日(土)午後9:00~10:30
ボクシングリングに見立てたステージの上で、
2人の“朗読ボクサー”が交互に自作を朗読し、
どちらの言葉が観客に届いたかをジャッジする「詩のボクシング」。
チャンピオンねじめ正一に谷川俊太郎が挑戦するもようを収録し、
その映像を全国各地に実況する。
リングで発せられた言葉が人々の胸にしみ渡っていくさまを多角的に描き、
高く評価された。
当時の制作の様子やその後の展開を、ゲストともに振り返る。
(「詩のボクシング」公式サイトより)


みなさん!見てくださいね☆
2009年06月12日
フリマ わさだマルショク
明日も晴れます。
こんこん工房?(FC2ブログ)が、
『わさだマルショクの屋上』で!
フリマをします。
にぎにぎ は、10:30迄?
仕事です。
11:30には、行って!
「おにぎり は すりすり」を
買って頂きます !!
こんこん工房?(FC2ブログ)が、
『わさだマルショクの屋上』で!
フリマをします。
にぎにぎ は、10:30迄?
仕事です。
11:30には、行って!
「おにぎり は すりすり」を
買って頂きます !!

2009年06月12日
「おにぎり は すりすり」のプチブーム?
昨日、
2年工業科1組の担任が出張のために、
朝「クロサン(先輩)」が朝のHRに行った。
そういうとき、クロサンは本を朗読する。
今回は
僕の「おにぎり は すりすり」を朗読した。
「「おにぎり は すりすり」を買いたい」と
言った生徒もいた。
恥ずかしいやら、嬉しいやら。
夜は久し振りに妻がお出掛け。
近所のジョイフルに高校時代の友達と
5時間もいた。
ある友達に、とっても幸せなことがあって!
盛り上がったそうだ。
妻は「おにぎり は すりすり」を
持って行ってくれていて、
妻の友達が買ってくれた。
ゆっこちゃん くみちゃん
まりちゃん みほちゃん
ありがとニャー!!
(by ONIGIRI)
2年工業科1組の担任が出張のために、
朝「クロサン(先輩)」が朝のHRに行った。
そういうとき、クロサンは本を朗読する。
今回は
僕の「おにぎり は すりすり」を朗読した。
「「おにぎり は すりすり」を買いたい」と
言った生徒もいた。
恥ずかしいやら、嬉しいやら。
夜は久し振りに妻がお出掛け。
近所のジョイフルに高校時代の友達と
5時間もいた。
ある友達に、とっても幸せなことがあって!
盛り上がったそうだ。
妻は「おにぎり は すりすり」を
持って行ってくれていて、
妻の友達が買ってくれた。
ゆっこちゃん くみちゃん
まりちゃん みほちゃん
ありがとニャー!!
(by ONIGIRI)

2009年06月11日
大分合同新聞 6/14(日)朝刊

11時頃
「大分合同新聞・文化部の○○さん」から、
携帯に連絡がありました。
14(日)の朝刊の「本の紹介ページ」に、
「おにぎり は すりすり」を取り上げてくれるそうです。
(郷土の最近発刊された本としてなので、
2~3行ですけど。
同人誌と同じコーナーに掲載されると思います)
私の実名と家の電話を載せるそうです。
みなさーんん!!気が付かれたら、メールしてくださいね。
メール

2009年06月10日
フリマ

土曜の午前9時から(雨天延期)
大分市の稙田マルショク(わさだタウンそば)の屋上駐車場で、
フリマが開かれます。妻の み○み○が、出店します。
手作り手芸品が中心です。
「おにぎりは すりすり」(詩集?)も販売します。
よろしくお願いします。

2009年06月07日
「おにぎり は すりすり」を置いて頂けるお店を求めています。
昨夜の詩を語る会「一期の会」の前に、
大分市中央町の「晃星堂書店」に、
「おにぎり は すりすり」の販売状況を見に行った。
売れていません。
口惜しいです。
(フォーラスの「ジュンク堂」のエレベータ上がって左の
郷土資料のコーナーに置かせて頂いている
第二詩集『人生は、ドラマじゃ。』も売れていません)
私の家の玄関の様に

こういうディスプレイをさせて頂いて、
「おにぎり は すりすり」を5冊でも
置いて頂ける
お店はないでしょうか?
(自費出版なので売れても
僕は儲かりません。
「おにぎり は すりすり」を
皆さんに読んで頂きたいのです)
大分県内なら、どこでも伺います。
妻がディスプレイをします。
よろしくお願い致します。
大分市中央町の「晃星堂書店」に、
「おにぎり は すりすり」の販売状況を見に行った。
売れていません。
口惜しいです。
(フォーラスの「ジュンク堂」のエレベータ上がって左の
郷土資料のコーナーに置かせて頂いている
第二詩集『人生は、ドラマじゃ。』も売れていません)
私の家の玄関の様に

こういうディスプレイをさせて頂いて、
「おにぎり は すりすり」を5冊でも
置いて頂ける
お店はないでしょうか?
(自費出版なので売れても
僕は儲かりません。
「おにぎり は すりすり」を
皆さんに読んで頂きたいのです)
大分県内なら、どこでも伺います。
妻がディスプレイをします。
よろしくお願い致します。
2009年06月07日
よく買う 2
回転寿司に行った後、
また本屋に行った。
文学書、新書は殆ど見る。
そして、また買った。
村上春樹はくせになる
日本語の学校
ねじめ正一
言葉の力を贈りたい
(詩のコーナーが狭くなっているのに、
何故か?この本があった。ねじめさんが、僕を呼んだ!)
(未だ、読み終わっていないのは、
大友宗麟の戦国都市
日本無頼論!
春画を読む 口説きの48手
ファッションから名画を読む
頭の中がカユいんだ
マンガ仏教入門
秀吉と利休
釈迦
ジョンレノン詩集
谷川俊太郎エトセテラリミックス
ボブディラン全詩302編 )
また本屋に行った。
文学書、新書は殆ど見る。
そして、また買った。
村上春樹はくせになる
日本語の学校
ねじめ正一
言葉の力を贈りたい
(詩のコーナーが狭くなっているのに、
何故か?この本があった。ねじめさんが、僕を呼んだ!)
(未だ、読み終わっていないのは、
大友宗麟の戦国都市
日本無頼論!
春画を読む 口説きの48手
ファッションから名画を読む
頭の中がカユいんだ
マンガ仏教入門
秀吉と利休
釈迦
ジョンレノン詩集
谷川俊太郎エトセテラリミックス
ボブディラン全詩302編 )
2009年06月07日
詩を語る
昨夜は「一期の会」(詩を語る会)だった。
「一期の会」は、河野俊一氏が主宰している会で、
大分市コンパルホールの会議室で隔月1回開催している。
今回は「詩学」2005年12月号を使っての勉強会だった。
詩学ワークショップ・投稿編〈作品〉を朗読して、
お互いの感想を語り合った。
投稿詩とはいえ、語彙の豊富さには目を見張る。
あくまでも私見ではあるが、
特に「秋の庭」(小木曽淑子氏の作品)は描写力が鋭く、
とは言ってもギラギラした傲慢さは無く、
余裕さえ感じられる詩であった。
その余裕が「秋の庭」に作者自身を同化させた。
決して語彙が豊富な訳では無く、
漢字の知識もあまり無く、
仮に一般的でないフレーズを思いついたとしても、
それを噛み砕いて使いたい私には、
逆立ちしても書けない「素晴らしい詩」であった。
後5作品読んだが、これもあくまで私見だが、
所々に素晴らしいフレーズはあるものの、
作者の感情の傲慢さや書きたいことへの強欲さが、
少し目立ち「テーマ」がはっきり定まっていない印象を受けた。
とは言っても、私の様な淡白な人間には、
逆立ちしても書けない優れた作品ばかりである。
(詩学は残念なことに廃刊した。
私も20歳前後の頃、読ませて頂いた優れた詩誌であった)
「一期の会」を8時に終えて、恒例の懇親会になった。
今回は、5人だった。
今日も「庄屋」に行って、瓶ビールを酌み交わした。
耳を疑う話ばかりではあった。
特に
「ペンネームを使う人に対して、
『親につけて頂いた名前を粗末にしている』と
偏見を持っている詩人(地方の)がいる」という言葉に、
特に衝撃を受けた。
ペンネームは作者の考えで、
詩の優秀さとは無縁に近い問題だ。
作者の中には『にぎにぎ』の様に?
「君のこころをグットにぎりたーいい!!」と言う
ペンネームに思いを込めている人もいる。
一般的なインパクトも考えている人もいる。
(僕は本名もペンネームみたいで、 名前負けしている。
本名を使うのが恥ずかしい)
長々と書いてしまった。
何度も言うが、あくまでも私見である。
「一期の会」は今度は8月に行われる。
興味があって参加したい人は、
とりあえず私に連絡してください。
(河野さん、勝手な宣伝ですみません)
「一期の会」は、河野俊一氏が主宰している会で、
大分市コンパルホールの会議室で隔月1回開催している。
今回は「詩学」2005年12月号を使っての勉強会だった。
詩学ワークショップ・投稿編〈作品〉を朗読して、
お互いの感想を語り合った。
投稿詩とはいえ、語彙の豊富さには目を見張る。
あくまでも私見ではあるが、
特に「秋の庭」(小木曽淑子氏の作品)は描写力が鋭く、
とは言ってもギラギラした傲慢さは無く、
余裕さえ感じられる詩であった。
その余裕が「秋の庭」に作者自身を同化させた。
決して語彙が豊富な訳では無く、
漢字の知識もあまり無く、
仮に一般的でないフレーズを思いついたとしても、
それを噛み砕いて使いたい私には、
逆立ちしても書けない「素晴らしい詩」であった。
後5作品読んだが、これもあくまで私見だが、
所々に素晴らしいフレーズはあるものの、
作者の感情の傲慢さや書きたいことへの強欲さが、
少し目立ち「テーマ」がはっきり定まっていない印象を受けた。
とは言っても、私の様な淡白な人間には、
逆立ちしても書けない優れた作品ばかりである。
(詩学は残念なことに廃刊した。
私も20歳前後の頃、読ませて頂いた優れた詩誌であった)
「一期の会」を8時に終えて、恒例の懇親会になった。
今回は、5人だった。
今日も「庄屋」に行って、瓶ビールを酌み交わした。
耳を疑う話ばかりではあった。
特に
「ペンネームを使う人に対して、
『親につけて頂いた名前を粗末にしている』と
偏見を持っている詩人(地方の)がいる」という言葉に、
特に衝撃を受けた。
ペンネームは作者の考えで、
詩の優秀さとは無縁に近い問題だ。
作者の中には『にぎにぎ』の様に?
「君のこころをグットにぎりたーいい!!」と言う
ペンネームに思いを込めている人もいる。
一般的なインパクトも考えている人もいる。
(僕は本名もペンネームみたいで、 名前負けしている。
本名を使うのが恥ずかしい)
長々と書いてしまった。
何度も言うが、あくまでも私見である。
「一期の会」は今度は8月に行われる。
興味があって参加したい人は、
とりあえず私に連絡してください。
(河野さん、勝手な宣伝ですみません)
2009年06月07日
ストリップ劇場が閉じる
昨日の「大分合同新聞」の夕刊を見た。
また消える“夜の灯”
「A級別府劇場」(大分県内唯一のストリップ劇場)が
6/20で閉館する。
この記事の内容以外で思い当たるのは、
青年でストリップに行く者が少なくなった。
別府で飲み会があったときは、
2次会でストリップに行くことが楽しみだったんだけど。
ストリップは、
ストリップに関係してきた人達は、
日本の文化の担い手だった。
田中小実昌氏
萩本欽一氏
北野武氏 他
また消える“夜の灯”
「A級別府劇場」(大分県内唯一のストリップ劇場)が
6/20で閉館する。
この記事の内容以外で思い当たるのは、
青年でストリップに行く者が少なくなった。
別府で飲み会があったときは、
2次会でストリップに行くことが楽しみだったんだけど。
ストリップは、
ストリップに関係してきた人達は、
日本の文化の担い手だった。
田中小実昌氏
萩本欽一氏
北野武氏 他