2009年11月07日
ニュー・シネマ・パラダイス

NHK BS2で放映していたのを録画して観ました。もの凄い感動を覚えました。(最近見た映画の中ではピカイチです)観たのは2回目だと思います。不思議な郷愁を覚えました。
『ニュー・シネマ・パラダイス』(伊: Nuovo Cinema Paradiso) は、ジュゼッペ・トルナトーレ監督によるイタリア映画。1989年公開。アメリカなどではCinema Paradisoというタイトルで公開された。イタリア語の原題は、物語の舞台である映画館の名前。
中年男性が、映画に取りつかれた少年時代と青年時代の恋愛を回想する物語。感傷と郷愁、映画への愛に満ちた作品である。
あらすじ
ローマに住んでいる映画監督サルヴァトーレは、故郷のシチリア島の村からアルフレードが死んだという知らせを受け取る。30年間故郷に帰っていないサルヴァトーレは少年時代の回想を始める。戦争で父を亡くしたサルヴァトーレ(愛称トト)は映画に魅了され、村の映画館「Cinema Paradiso」をのぞき見しようとして、映写技師アルフレードに近づく。やがて二人の間には友情が芽生える……。
キャスト
サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(少年期) - サルヴァトーレ・カシオ
サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(青年期) - マルコ・レオナルディ
サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(中年期) - ジャック・ペラン
アルフレード - フィリップ・ノワレ 他
(とはいっても?最近映画はあんまり観に行ってません。車購入貧乏だし、東京行き節約しないといけないし。人の集まる所へ出不精出し。観たい!って映画もありません。ちょっと前に「悲しみよ、こんにちは」(フランソワーズ・サガン)を観に行こうかと思ったけど)
(今日はやる気が無かったけど、5時過ぎには起きた。歳かな!?
求められたらビシッとなる?今日も仕事だった。
車を入れ替えたら「任意保険証」を捨てたみたい?
体だるいのに、捜しまくった。が、再発行をお願いした。
車神経質なのに抜けてる!!)
(家の駐車場が細い!車のドアを開けるときにフェンスにぶつけない様に気を遣う
→だから?僕は痩せてる。駅に近くて土地代が安くてこの家を建てた。
完璧はありえない。分不相応な器に借金して住んでるんだから、
貧乏なりに、程ほどで満足して生きていかないと)
(さっき「カボスひろし氏」のブログからジャンプして知った?チャイモ?の中の一人が、
我が校の3年生であったことを。前からこの子、見たことあるなって思ってた)