2010年07月19日

生徒の絶望

今日は、

横尾忠則氏の  画境の本懐  今、生きる秘訣  人工庭園
主観客観  ポルトリガドの館

唐十郎氏の 紅テント・ルネサンス!

東京へでかけよう 世田谷区Walker下北沢

現代詩手帖7月号

伊藤比呂美氏の 女の絶望 

を、

リビングのテーブルの下に置いて、
乱読、熟読していた。

女の絶望」を読んでいた時、ふと違うことを思った。


 私立高校の授業料も、国が全額負担して欲しい!
 ある私立高校には、
 授業料が払えなくて、登校・・・・生徒がいる。
 授業の欠課がつく。
 保護者がいなかったり特殊事情で、
 施設に入っている生徒の授業料は、国が全額負担している。
 保護者がいても授業料の払えない生徒の授業料も、
 国が全額負担して欲しい!
 政府よ!たまには弱者のための政治をしてよ!!


 (大分では、授業料の高い私立の教員の給与は、
  公立の教員の給与より、とても低いと思われる)

  


Posted by にぎにぎ at 18:54Comments(0)日記

2010年07月19日

リトルジャマイカ村

昨日は昼下がりから大分県院内町のリトルジャマイカ村という
野外ライブに行って来た。
4時過ぎに着いた。会場は、テントを建ててる人が多くキャンプ場の様だった。
その合間を縫って、幸運にもステージ近くにシートを敷くことが出来た。

行った時はライブの間で、DJをしていた。
ライブが始まる前は、横尾忠則氏の本を読んでいた。
(最近、アマゾン等で横尾氏・伊藤比呂美氏・唐十郎氏の本等を数冊買った)



ライブは午後9時頃まで、盛り上がった。
僕も踊った?若者に混ざって。作業着のおっちゃんも、汗どっぷりかいて。
黒人さんは、若い娘に声を掛けていた。見習いたい??


僕が座っていたシートの横が、DJブースで、
DJに触発されて、若者が馬鹿騒ぎ?していた。
僕は写真の黒人の女の子に興味があった?
(7月10日のハニービートでの写真がピンボケだったこともあって、
 良い写真を撮ろうと、
 逆光をカバーしようとカメラをがちゃがちゃしたら、
 いつのまにかセピア色になってしまった。
 僕は喰業は工業だけど、機械音痴です?)


尚、昨日の午前中、7月24日(土)午後1時から
別府市竹瓦小路(竹瓦温泉前)の「夢喰夢叶」でのイベント
「みんなで自由に詩をつくろう!
」の時に配るプリントをA4で2枚作った。

「夢喰夢叶」は『散歩の途中にポット寄れる大きなカラオケスペース』
みたいな感じです。
参加費用はワンコイン(500円)のみ!なので、みんな来てね。
30名位で一杯になるかな?後、数名で一杯になるかな?
予約した方がいいと思うよ。


予約は「にぎにぎ」のパソメールでも
構わないよ。  


Posted by にぎにぎ at 10:33Comments(2)日記