2010年12月12日

悩みはイバラのようにふりそそぐ

土曜は仕事を終えて、
「大分市美術館」シュルレアリスム(不条理と幻想の芸術世界)を観た。

パブロ・ピカソの凄さと淋しい気持ちが「貧しき食事」にあらわれていた。


その後、別府市での組合の「九州各県代表者会議」に行った。

泊まりだった。




寝る前に近所のブックマーケットで買った。

悩みはイバラのように
ふりそそぐ

山田かまち詩画集




大分市美術館で買った。

ネオ・ダダJAPAN1958-1998
(ネオ・ダダは、大分から?)
目立ちたいなら「包帯男」位しないと!


ーさわれる原風景を探すー
風倉匠展
○○ぽ男もいるよ?
  


Posted by にぎにぎ at 21:43Comments(2)日記

2010年12月09日

あたしと一緒の墓に入ろう(網野杏子詩集)

あたしと一緒の墓に入れなっか君へ

どうしても嫌いになれない男と別れるには、離婚届が必要だ
・・
・・
・・


あたしは今、多分惚れる価値もない男と暮らしている
・・
・・
・・

福岡ポエトリーで、交換しました。

  


Posted by にぎにぎ at 21:22Comments(2)こだわり

2010年12月06日

大分県郡市対抗女子駅伝~新潮流展

昨日



大分県郡市対抗女子駅伝を応援した。
テレビやラジオは、福岡国際マラソンばかりだった。

ほとばしる汗は、一緒なのに。




大分県立芸術会館にも行って、新潮流展を観た。
ギャラリートークも聴いた。
とても面白い話だった。

「どんな時に絵を描きますか。
どんな気持ちで絵を描きますか」

質問するべきだった。

(今日から水曜までは、日直)  


Posted by にぎにぎ at 22:23Comments(0)日記

2010年12月05日

天空の杜コンサート

昨夜、天空の杜コンサートに行った。

大分県佐伯市弥生町の霊峰尺間の第2Pであった。

baobabの音楽で癒され、
團塚豊氏の音楽で元気になった。


この二組が、メジャーでないのは不思議だ。

送迎、ホッカイロ、お茶、鍋のサービスまであった。

主催のローズ石油の社長さんは、
第1Pの僕らの車を見守ってくれていて、
コンサートは聴けなかったようだ。


スタッフの皆さん、心が温まるコンサートを
ありがとうございました♪


帰りは、
妻が買ったbaobabのアルバムarukを聴いて、
車を走らせた。

「風と窓と夕日」「荒野」他。
maikaさんの声は、澄みきった竹笛のようだ。





  


Posted by にぎにぎ at 08:57Comments(2)日記

2010年12月04日

もしドラを

一気に読んだ。

「ドラッカーの『マネジメント』の本を参考にして、
 甲子園に行けるのだろうか?」とか
「ここまで多岐に渡る努力ができるのだろうか?」とは、
思ったが、とても面白かった。

たまにはみんなが飛びつく本も読んでおくべき。

尚、夕紀が亡くなるところは、
「あっこ」を思い出して悲しかった。


  


Posted by にぎにぎ at 16:12Comments(0)こだわり