2012年11月22日

お米展「かみさまの食事」

土日、研修旅行中だったので、
今日も振替休日を頂きました。
(体がだるく咳も出て腹も悪く乾燥肌で背中も痒かったのですが)
別府市「紙屋公民館」(紙屋温泉の奥)に、お米展「かみさまの食事」を、
観に行きました。













作者の安部寿紗さんは、
お部屋に何個もバケツを置いて、その中にお米を入れて、
お米をアートにすることに目覚めたそうです。
この発想が浮かぶところからして、
生まれながらにしてアーティストです。


お米展「かみさまの食事」は、
紙屋公民館の2階。12/2(日)まで。時間は10:00~16:00。
入場無料です。


どうぞ、みなさん!
「お米の詩」を堪能してください。




番台さんを募集していました。
応募しようかな?




紙屋公民館に行く前に老舗のパン屋さんを、見つけました。
創業・大正5年の「友永パン屋」さんです。
「あんパン」と「食パン」を買いました。
出来たての「あんパン」は、
口の中でマシュマロの様なパンの皮と、あんが絡み合って、
ほどよい甘さが広がって、
大変美味しく頂きました。


パン食べてお米に逢いに行きました。
お米の詩人にも、あんパンを差し上げました。

みえみえの実家から、
いつも美味しい宇佐米を届けて頂いています。
昨夜のTVで、
マツコさんが「真っ白なご飯が大好き」と叫んでいました。

さて僕は、お米とパン、どっちが好き?

(アートから食べものへ。安部ちゃん!米んなさい)  


Posted by にぎにぎ at 18:26Comments(0)日記