2013年01月24日

わかりやすい詩を

歌詞は詩ではない?
なんで?
詩より「歌詞」に励まされたり、
共感を覚えたり、
感激した人は、今は多い。

歌詞というより「歌詩」。

例えば、
ゆずの「いつか」

歌詩は、難解な漢字は
「感じ」わりいから、
ほとんど使わない。

いつも言ってるけど、
詩は、人々に理解されなければ、
詩を作る意味は、ない。


先日、亡くなった
柴田トヨさんは、
えらぶることは、なかった。
生きとし生きるものに、
感謝感謝していた。
トヨさんは、
いつも手を合わせていた。


詩は「詩人の村」だけで、で、
いいのかな?

詩集は、どのページから読んでも
意味があるし。
小説より読み手を、
広げられるんだと思う。


本屋の詩のコーナーを、
これ以上、狭めるのはやめて!


いっぱい日本語の事典を持っている
僕ですけど
これからも、
読みやすい詩(わかりやすい詩)を、
作る


みんなが一度は見た
「虹」のように。





招き「にぎにぎ」は、
御利益が、まだまだあるみたいです。
お客がほとんどいなかった店に、
ぼくが入った途端、
お客が続続と、
入るそうです。

(と言われています)

よろしければ?ためしに?
この画像を、使ってみてください。
  


Posted by にぎにぎ at 22:37Comments(0)こだわり