2013年02月05日

ぼくは、空になるから。

際どい詩は、いつも家で放言してます。
(Hなのは、仕方ないです。にぎにぎの性ですから?)

際どい会話は、家でときたま「みえみえ」とします。
ぼくが、口火を切ることが多いのです。

ぼくら大人は、勝つためなら・・・?
しかしながら、子どもは、
良い関係を保ちたい・・・のです。
大が・・・でも、小が、結集すれば。
小の結集では、1番になれなくても、
子どもが「心をこめてがんばれた」かが、
子どもの中で、とっても大切なことなのです。


子どもから大人へ
駆け引きとかズルサ(狡さ)とか


子どもに相談してもらえない大人が、
多過ぎます。


(子どもが言い放った言葉を、
 ストレートに受け止めて、
 オウム返しに・・・
 駄々っ子の駄々を、そのままにして?)

だいたいやね。
破廉恥なことする○○が、
後を絶たないのに、

子どもは、大人に相談しますか?


ぼくは、
子どもに、相談してもらいたいと、
思っています。

子どもの経験だけでは、
解決出来ないことだらけ?ですから
。。



  


Posted by にぎにぎ at 23:03Comments(0)こだわり