2010年03月08日
Atsumi はベリーダンスに恋を紡ぐ
ウードの弦が潮騒を奏でるとき
私は 高鳴る心を抑えきれず 舞い続ける
私の瞳の 真っ直ぐに
貴方の優しさが 微笑んでいる
クレオパトラも愛したベリーダンスに
いつしか 魅せられていた
いつしか 私も
ベリーダンスを全身で あらわすことで
私なりの 物語を 紡いできた
私は 踊る
私は 髪の先から 凛として 踊る
私は 踊る
私は 指先から 音楽を奏でながら
踊り続ける
私は 踊る
私は 足の指先までも こころを集めて
舞い続ける
いつしか
満月の宴の真っ只中で
私は 濡れた瞳を 貴方に集めて
私と貴方の 恋物語を 舞い続けている
私は 高鳴る心を抑えきれず 舞い続ける
私の瞳の 真っ直ぐに
貴方の優しさが 微笑んでいる
クレオパトラも愛したベリーダンスに
いつしか 魅せられていた
いつしか 私も
ベリーダンスを全身で あらわすことで
私なりの 物語を 紡いできた
私は 踊る
私は 髪の先から 凛として 踊る
私は 踊る
私は 指先から 音楽を奏でながら
踊り続ける
私は 踊る
私は 足の指先までも こころを集めて
舞い続ける
いつしか
満月の宴の真っ只中で
私は 濡れた瞳を 貴方に集めて
私と貴方の 恋物語を 舞い続けている
