2010年09月23日
大分合同新聞読者の声2010.9.23
「私の声」を掲載して頂いた。
(それも「読者の声」のトップで)
昭和の感動を伝えたい
過日、日本近代文学館「夏の文学教室『昭和』という時間」を受講するため、東京に行った。詩人の伊藤比呂美氏が「三無主義の昭和」、劇作家・俳優の唐十郎氏が「昭和元禄の徒花と呼ばれたテント」、美術家の横尾忠則氏が「三島由紀夫氏との日々」という題目で講演した。
(中略)
芥川賞の選評で石原慎太郎氏は「現代文学の衰弱」と評していたが、昭和の時代の感動を、私は詩作を通して伝えたい。
全文は、本日の大分合同新聞をお読みください。
大分合同新聞様、どうもありがとうございます☆
(ところで大分合同新聞文化教室に
「自由に詩をつくろう!」講座は、できないんだろうか!?)
(それも「読者の声」のトップで)
昭和の感動を伝えたい
過日、日本近代文学館「夏の文学教室『昭和』という時間」を受講するため、東京に行った。詩人の伊藤比呂美氏が「三無主義の昭和」、劇作家・俳優の唐十郎氏が「昭和元禄の徒花と呼ばれたテント」、美術家の横尾忠則氏が「三島由紀夫氏との日々」という題目で講演した。
(中略)
芥川賞の選評で石原慎太郎氏は「現代文学の衰弱」と評していたが、昭和の時代の感動を、私は詩作を通して伝えたい。
全文は、本日の大分合同新聞をお読みください。
大分合同新聞様、どうもありがとうございます☆
(ところで大分合同新聞文化教室に
「自由に詩をつくろう!」講座は、できないんだろうか!?)
