2013年05月13日
森から空に帰らないと
自然の心に触れることが出来ても
自然に触ることは苦手なのです
人に触ることは出来ても
人の心に触れることは苦手なのです
森に棲家があったのかもしれない
空に帰らないといけない時かもしれない
ひとりは寂しいけれど
自然が包んでくれているから
自分の心に触れていられるのだと思っています
そろそろ空に帰らないといけないと
思ってもいたのですが
丸太のベンチに寝そべっていたら
まどろんでしまいました
森の棲家で触れることが出来なかったことが
心残りなのです
自然に触ることは苦手なのです
人に触ることは出来ても
人の心に触れることは苦手なのです
森に棲家があったのかもしれない
空に帰らないといけない時かもしれない
ひとりは寂しいけれど
自然が包んでくれているから
自分の心に触れていられるのだと思っています
そろそろ空に帰らないといけないと
思ってもいたのですが
丸太のベンチに寝そべっていたら
まどろんでしまいました
森の棲家で触れることが出来なかったことが
心残りなのです
