2014年11月09日

ヒメゴト

経験値の少ない人は、単語で、詩を作る。
それもいい。
詩心の純情を感じるから。

詩集「ヒメゴト」
経験が観念であったり、感情であったり。
経験が事の表れでばかりでは、あまりにもストレートで。
ともすれば、自分さえ見れば良い日記になってしまう。
経験にはある。心の奥の秘め事が。
だから良い。詩集「ヒメゴト」

伝わりやすい秘め心(ヒメゴコロ)。
覗きたい「ひとりの女性の心の生き様」
「こころの物語詩」を。
覗いてください。


 「詩集ヒメゴト」
  最初の詩「あわひめさま」

  (第4連)
  分け与えよ
  快楽を
  みんなに等しく
  ひと時を
  泡のごとく儚くも


(ぼくの詩集は、「ヒメゴト」には勝てません)

今ならあります。
大分県別府駅北高架下
(別府駅降りて、右に曲がって、
油屋熊八さんのフライング像のコートの後ろを左に曲がって、
ヤマダ電機さんの駐車場先の道を渡った所。)の一番奥。
ReNTReC. さんtel:0977-76-5584日名子英明さんのお店に。


税込250円
著者;咲夜三恵
発行所;ふわふわ舎
印刷製本;プリントキング
  


Posted by にぎにぎ at 22:01Comments(0)こだわり詩2012年4月~

2014年11月09日

レッテル


「クラスの生徒が悪いことをしたら、担任の指導力不足?」
(基礎学力が高い生徒のクラスは、問題が少ない?)

「専門の知識も?たくさんある方ではないが、
専門外のことは、分からない。
そういう人が多いから、
以前よりも○○学習の綿密な指導案を作っても、
読まないし、読んでも授業展開が分からない。
特に終わり方が分からない。
自分で考えようとはしない。こんなことまで?を聞く」

尚、ぼくの専門は国語ではなくて、
免許は工業です。

「ふざけたことをしたら、そういう人だというレッテルを貼られる」

あしたから、ぼくは必要以上の会話はしない。
  

Posted by にぎにぎ at 19:11Comments(0)日記こだわり

2014年11月09日

たたずむ詩

金曜、焼肉バイキング食べてから、
腹がハラハラ(また?)。

土曜の午前中の職場の大切な行事のときは、
大丈夫?だったが。

新年早々の僕の話題?を、
NO1NO2NO3に話したくなったが。
(我が周りは失敗ばかりしてないぞ!との思い)
内示の段階なので、
グッとこらえた。

帰宅後、朝飯食べてないのに、
昼飯も食べずに、眠った。

また腹がハラハラ。

夜、武者絵巻を見に行く気力なく、
(本当に行きたい訳ではなかった)
近所の居酒屋としね。(常連さん)



帰宅後、直前練習時、大怪我した羽生君のフィギュアに感動したり。
Ipponグランプリの面白さ。特に有吉さんのセンスの良さに笑い転げたり。
(Ipponをやってみたい!?)

井上光晴さんの本などを、乱読したり。
(詩伝習所ではなくて「詩塾」を作ろうか?)

(詩人としては、
この地方では今年度ランキングNO1?の様ではあるが??)


一番読んで頂きたいのは、
命詩「あっこ」「長崎が一番熱くて一番涙した日」「学校前」
酩詩「ヒサチュウ」迷詩「おにぎり は すりすり」


詩人のみ知る中での著名な詩人が、どれ位評価するかわからないが。
僕にとっては、最高の詩作品(これらの詩を越えられる詩をつくれるか)。

来年は「いっしょに詩を作ろう」の様な依頼が来るだろうか?

職場では、どういう風に評価されるだろうか?
(月見草に光があたるのだろうか?変わらないだろうし、仕事には役立たない?)
(万一、同僚の前での講演を、は、もの凄くやりにくいのでお断り)



夏。東京高円寺「無力無善寺」にて。