2014年11月30日

母の誕生日のお祝いが

やっと出来ました。




母の愛情のひとしずくひとしずくを
しっかりと受け止めて
カーネーションに
かけがえのない母への想いを託す

父が亡くなった後
父が建てた家をひとりで守り抜いている母

母は最近「心持ち小さくなった」気がする  
来年も再来年もずっとずっと
赤いカーネーションを贈れるように
元気な母であってほしい



母が読んでくれるから、
母が褒めてくれるから

詩を書いてるんだと思う。

詩を放った後は、
読み手のものになる。。
  


Posted by にぎにぎ at 21:32Comments(0)日記こだわり詩2012年4月~