2010年08月06日
家庭の一番上は「おにぎり」?
家庭訪問のラスト?は、
湯布院町川北だった。


湯の坪温泉に入ろうと思ったら、
通りは人と車と馬車でごったがえしていて、
車の運転も冷や冷やだったので?
入れなかった。
その後、
生徒が練習している乗馬クラブに行って、
帰宅してから風呂に入った。
夜は映画「HATI」で泣いた。
僕も柴犬が欲しい!?
猫の「おにぎり」は、今夜も散歩だ!
昼は暑いし妻も働いているから、
昼間は一人で、お留守番だからだ。
家の中には、
バッタや蝉がいて、大変だ!
僕の上には車があって、その上にはパソコンがあって、
一番上には「おにぎり」が、威張っている!
湯布院町川北だった。


湯の坪温泉に入ろうと思ったら、
通りは人と車と馬車でごったがえしていて、
車の運転も冷や冷やだったので?
入れなかった。
その後、
生徒が練習している乗馬クラブに行って、
帰宅してから風呂に入った。
夜は映画「HATI」で泣いた。
僕も柴犬が欲しい!?
猫の「おにぎり」は、今夜も散歩だ!
昼は暑いし妻も働いているから、
昼間は一人で、お留守番だからだ。
家の中には、
バッタや蝉がいて、大変だ!
僕の上には車があって、その上にはパソコンがあって、
一番上には「おにぎり」が、威張っている!
2010年08月06日
わたしはなめくぢの塩づけ わたしはゐない
無題(ナンセンス)
風 吹いてゐる
木 立ってゐる
ああ こんなよる 立ってゐるのね 木
(勝手に中略)
わたしはなめくぢの塩づけ わたしはゐない
どこにも ゐない
わたしはきっと せっけんの泡に埋もれて 流れてしまっ
たの
ああ こんなよる
吉原幸子さんの詩である。
久し振りに感動した詩だ。
風 吹いてゐる
木 立ってゐる
ああ こんなよる 立ってゐるのね 木
(勝手に中略)
わたしはなめくぢの塩づけ わたしはゐない
どこにも ゐない
わたしはきっと せっけんの泡に埋もれて 流れてしまっ
たの
ああ こんなよる
吉原幸子さんの詩である。
久し振りに感動した詩だ。
