2015年02月15日
宮部久蔵、高倉健、浅田真央
宮部久蔵(向井理)は、
健さん(高倉健)さんは、
飛行機乗りや、
俳優の素養が、
生まれ持ってあったんだと思う。

がんばっても一番になるのは難しい
一番に登りつめて、
それを維持するための努力は、
人に謙虚になることです。
人を掛け替えのない命として、
愛し尽くすことです。。
妹が天才すぎてグレちゃった浅田舞
健さん(高倉健)さんは、
飛行機乗りや、
俳優の素養が、
生まれ持ってあったんだと思う。

がんばっても一番になるのは難しい
一番に登りつめて、
それを維持するための努力は、
人に謙虚になることです。
人を掛け替えのない命として、
愛し尽くすことです。。
妹が天才すぎてグレちゃった浅田舞
2015年02月15日
詩の視点
ぼくの詩は「子どもの視点」「生徒の視点」
「女性の視点」「猫の視点」で書いていたり、
そう読まれたり。
どんな視点でも、
すべてのぼくの詩は、
ぼくの心底から出たものなので、
にぎにぎ1、にぎにぎ2、にぎにぎ3、・・・・
なのです。
以上は、ある詩人が書いていた
ぼくの詩の批評に対する思い(悩み)です。
ぼくの詩を取り上げて頂いたことは嬉しかったのですが。
(その詩人に少しアドバイスも頂こうと、
3月に北九州に行きます)
人を感動させたり、
感動までいかなくても、
人の心をグッと引き付けるセンテンスがひとつでもある詩を、
いかに書くか!?ってことが、
根本の課題です。
ところで、昨日は、
大分合同新聞社に行った後、
コンパルホール西隣の「ばんぢろ」さんに行きました。
美味しい珈琲と、ゆるりとした時間、
こだわりが心地よいマスターとの会話。
「20代で文学をしている人が、大分にいるんですね!?」などなど。
21日(土)は「ばんぢろ」から、
大分の文学を発信します。
詳細は森井聖大氏のブログを読んで下さいね。
「女性の視点」「猫の視点」で書いていたり、
そう読まれたり。
どんな視点でも、
すべてのぼくの詩は、
ぼくの心底から出たものなので、
にぎにぎ1、にぎにぎ2、にぎにぎ3、・・・・
なのです。
以上は、ある詩人が書いていた
ぼくの詩の批評に対する思い(悩み)です。
ぼくの詩を取り上げて頂いたことは嬉しかったのですが。
(その詩人に少しアドバイスも頂こうと、
3月に北九州に行きます)
人を感動させたり、
感動までいかなくても、
人の心をグッと引き付けるセンテンスがひとつでもある詩を、
いかに書くか!?ってことが、
根本の課題です。
ところで、昨日は、
大分合同新聞社に行った後、
コンパルホール西隣の「ばんぢろ」さんに行きました。
美味しい珈琲と、ゆるりとした時間、
こだわりが心地よいマスターとの会話。
「20代で文学をしている人が、大分にいるんですね!?」などなど。
21日(土)は「ばんぢろ」から、
大分の文学を発信します。
詳細は森井聖大氏のブログを読んで下さいね。
