2014年05月09日

グレーの心をホワイトにする。

教科書があれば、
教科書を基本に(参考に?)
授業が出来ることは、あたりまえ。
噛み砕いて、具体的に。

人生には文科省認定の教科書は無いから、
「人の正しい在り方」を教えることは、難しい。

学校は、「人の正しい在り方」を最優先に教えるべき。
今は家庭教育も、内包しないといけない。

修正液(テープ?)で、掲示板に⇑書いた。
(グレーは黒ではないので、犯人捜しまではしない)
スリッパが右だけ無くなった。
(グレーは黒ではないので、犯人捜しまではしない)
疑念のままでの先ちゃんも多いが、
ぼくは来週グレーに聞いてみよう。
グレーの心をホワイトにするためにも。

明日は朝から昼まで仕事。
やる気のある生徒だけ来るから、
勉強の仕方と点数取るテクニックを教える。




「第3回福岡ポエイチ」のポエムアート(主宰;咲夜三恵)で、
販売する僕の唯一の本(フォトポエム本)税込500円。


【開催日】 2014年6月7日(土)、8日(日)
【開催時間】12:00-17:00
【場所】 リノベーションミュージアム冷泉荘 B棟1F 2コ1多目的スペース
【内容】 文学系同人誌の展示即売会および交流会
【料金】 入場無料
【ゲスト】黒瀬珂瀾、三角みづ紀
【主催】 福岡ポエイチ実行委員会
【後援】福岡市、福岡市文化芸術振興財団
  


Posted by にぎにぎ at 20:46Comments(0)日記こだわり詩2012年4月~

2014年05月08日

知らなかった。間違っただけ。

なでしこは、高校男子の?
てなこと知って、
ぐるナイに、坂上忍さんが出ると書いていたので、
初めてTVのバラエティで、名優「染谷将太」さんを見た。
長澤まさみさんより演技は数段上。

機械を回しまくる実習を、
ゴールデンウィーク前に3回(9時間も)、
ひとりで二人分、教えていた。
不器用なのに。
復活した「いしいちゃん」の神業と声を久し振りに体感出来て、
生徒も僕も、とっても嬉しかった。

昨日、僕がある生徒達を叱っていたとき、
叱られていた生徒達をその場で冷やかした君を、
しこたま怒った。
3年生には、このレベルはないと思っていた。
昼休みにクラスに行ったら、
クラス文庫の「十九歳の地図(中上健次著、河出文庫)」の
裏表紙の解説の全面を×して、
「真っ赤な嘘 ホントは官能小説」と、
黒のサインペンで、書いていた。
(漢字は、間違っていなかった)
予想外のことだった。
「イサムよりよろしく(井上ひさし著、文春文庫)」の
表紙の絵も奴らには悪いか?と、
2冊を持って帰った。
帰りのHR
パラパラ読みなのか?
表面だけしか見ていないと
厳しめに注意して、
「みんなが抱えている十代後半の性の悩みが、
文学のテーマ」と話したが。

机を叩かれたり、
肩を叩かれたり、
愚問を飛ばされたり、
怪我などはしていない、が、
とっても?悪いことだから!
○○してほしい!
(ハアー?だから子どもは、籠の中の兎。
地理的には、籠の中の兎をほっぽり出していながら、
睡眠時間を削れば、一緒に住めるのに)

上記二つは、
俺も含めて、
教える義務を怠った大人が悪い。

菊池直子さん♪
成人したら、
「知らなかった」では許されません。
(被害者の体と心の傷は癒えません)

小保方晴子さん♪
成人したら
「間違っただけ」では許されません。
(科学者は勿論、一般の人の心も、
弄びましたから)
でも一番悪いのは、
小保方晴子さん♪の陰で、
暗躍したベテラン?連中。



「生きるって恥ずかしい」なら、
(○○だらって、
生徒に言われたこともあったっけ。
もちろん?軽く)
  


Posted by にぎにぎ at 21:22Comments(2)日記こだわり詩2012年4月~

2014年05月06日

一泊二日で鳥取に行取?ました。NO2

【5月5日】

朝、東京で震度5の地震があったのを
ホテルのテレビを見て驚いた後、
チェックアウト後、
鳥取旅行の第2の目的の地!
「鳥取砂丘」に、いざ出発です。

10時半前に鳥取砂丘に着いたのに、
車車、人人・・・でした。

でも?導かれるように進んだら、
500円の駐車場に止めることが出来ました。
(無料の駐車場では無理?だ)



鳥取砂丘は、

思った以上に、起伏があって!(あり過ぎて!へとへと)
(「砂浜ではなかったですね。砂の丘でしたね」
砂お?に、そう思います。)

広くて、気持ちいい!!(特に、足の裏)
砂のアドベンチャー?オアシス♪でした。



プロレスラーのミル・マスカラス(千の顔を持つ男)
マスク帽を、被っています。
(ミル・マスカラス好きなマニアック・ニギニギです)


砂の丘の上で、おしまいにしても良かったのですが、
「オジサンだからオリンサンナンナ!?」
声も聞こえた?のですが、
海岸まで降りました。
日本海は、冷たくて!荒荒しい!!

でも?ミル・マスカラスの様に?
飛んで飛んで!?いました。
寄せ来る波が、とっても冷たかったから!!


車の中では、
お弔いの意味もあって、
忌野清志郎さんの
「明日なき世界」や「サマータイム・ブルース」等を聞いて♪
清志郎さんの歌は凄い!
みんながこれらの曲が好きだったら!
憲法九条を変えようなんて思う人はいないだろうし、
福島の原発の大事故も無かったのでは
なんて、
思っていました。

  


Posted by にぎにぎ at 15:24Comments(2)日記こだわり

2014年05月06日

一泊二日で鳥取に行取?ました。

行こうと思ったのは、
寒い日曜日の午前中、
NHK「日曜美術館」で、
写真家の「植田正治」さんを
取り上げていたからです。

普段は出不精で、映画も新聞解説見て、
終わってしまうことの多い僕ですが、
「直ぐに行こう!」と思いました。

然しながら、冬は雪のために閉館しているとのことで、
ゴールデンウィークに行こうと、
じゃらんさんから鳥取駅前のホテルRESHを、予約しました。
朝食付きで二人で8,500円。貯まっていた1,700円のポイントを使って、
6.800円でした。



そして5月4日の午前3:40に、
大分市の東の外れから、
鳥取市まで行って来ました。
5日の午後11時前に、帰宅しました。
走行距離は1,321kmでした。
愛車の「フィット命」君に、大感謝です。


【5月4日の風景】

植田正治写真美術館




植田正治美術館は大山の麓






植田正治写真美術館までの道
(カーナビ爺さんに道案内されて)





(凄い福耳と言われながらも、決して裕福ではない僕は、
大分に帰ったら、1,000円当たった)




(植田正治写真美術館からホテルまでの道すがら)
白兎神社

恋愛と医療の神様です。

白兎海岸




夜は「ババァちゃんの唐揚げ」を、食べた。



  


Posted by にぎにぎ at 11:38Comments(0)日記こだわり

2014年05月03日

憲法九条を

世界遺産に(太田光・中沢新一著、集英社新書)。

ノーベル賞候補に(神奈川県座間市の鷹巣直美さん)。

太田光さんは、
若い頃?
「選挙に行く必要がない」と捉えられても仕方ない
文章を書いた。
そのことで、忌野清志郎さんから叱られた。

ぼくも若い頃?
選挙に行っても?と思っていた。

然しながら!?今は、

戦争などなく、
戦争に加担することも無く、
いつまでも平和な日本でありますように♪



  


Posted by にぎにぎ at 18:50Comments(0)日記こだわり猫の おいなり

2014年05月02日

八十八夜

「夏も近づく八十八夜ですか?
春は遠ざかる八十八夜ですね」

今日の大分合同新聞の夕刊の11面に、
「新茶の味と香りを楽しむ買い物客」と、
大分市府内町の若竹園の写真と記事が、
出ていました♪

若竹園さんは、
本店も、トキハわさだタウン店さんも、
とってもとっても、
お世話になっています!

フォトポエム展は、
若竹園さんで、させて頂いていることが、
多いですから!!

若竹園さんの八女茶や静岡茶は、
美味しいね。

大分県も臼杵など、
お茶どころが多い。

映画にもなった!
監督の塩屋さんは、
こころざし中ばで、亡くなった。

ぼくは、ひとりで泣いた。。




今日は、
こんなこと?をした。




この黒服だらけ!は、
何なんだ!?

マイク持ってるイケメン♡は、
だれなんだ!?

後ろの方で、
こそっとしてる、
煙突みたいなのは、
何何なの??

ぼくは、
マスクをしながら、
見つめていました。。

  


Posted by にぎにぎ at 21:58Comments(0)日記こだわり

2014年05月01日

母の日(母は「1円玉の旅がらす」で踊る☆)



カーネーション


十字架にかけられたイエスの母マリアが
流した涙の跡に咲いた花が
最初のカーネーションだという

幼い頃暗闇が怖くて泣いていた
私の背中をさすって「大丈夫だよ」と
優しく私を包み込んでくれた母

大人になってからも
気が弱くて泣いてばかりいた私の手を握って
「これからがんばるんだよ」と
厳しく私を励ましてくれた母

母の愛情のひとしずくひとしずくを
しっかりと受け止めて
カーネーションに
かけがえのない母への想いを託す

父が亡くなった後
父が建てた家をひとりで守り抜いている母

母は最近「心持ち小さくなった」気がする  
来年も再来年もずっとずっと
赤いカーネーションを贈れるように
元気な母であってほしい





  


Posted by にぎにぎ at 21:05Comments(0)こだわり