2015年01月05日

詩のお蔭ですから。

今夜は、
いまだにお正月なので、
「銀座のすずめ琥珀」を呑んでいます。
昨日も、
「田吾作2,7リットル」を呑んでいましたが。



偉くない?ので、
今日まで、行かなくて良くて、
大分市の鶴崎の調和整骨院で初治療。


行かなくてもいいのに、
仕事熱心さんから携帯にあり。

私は○○を呼ぶときは、
その前に、きちんと話をして。
心の補いもするのですが。

でも私の指導の仕方が悪いので、
私から電話。夜も電話を頼まれ。
元旦の新聞記事の話は、
私が振ってから。やっと。



反応は、元旦のメールに。
今日届いた年賀状に。
位で、
これが現実です。

詩なので。


NHK総合のスタバで、
堤真一さんが言っていました。
「セリフは自分の役のためだけではない。
セリフは、相手に分かってもらわないと」
(映画「あなたへ」のロケの時、
佐藤浩市さんは、東京からプライベートでやって来た真一さんを、
高倉健さんに紹介した。「こういつも若い頃、苦労したんですよ」って)


あしたから始まります。

冷やかしもあるでしょ。
賞金は幾らですか?⇒自己の名誉だけです。


混沌とした世の中、
仕事だから仕方ないかもしれませんが、
自己主張ばかりで、
(自己責任を人にカバーしてもらう?)
ねぎらいの言葉は、ほとんど無く、
そのことでイライラ募り、
ストレスばかりな社会で、



どうやって、
詩を生かすかを、
実現します。



精神的な病にならないのは、
家族や親類や、
ひとにぎりの僕を必要としている人たちの
お蔭であり、
詩のお蔭ですから。




2014.12.27
大分市AT HALLにて。  


Posted by にぎにぎ at 21:26Comments(2)日記こだわり詩2012年4月~