2015年01月06日

穏やかな始まり

悩ませてもらってる
○○と○○○が、
今年は、時間を守って来た。

「3月2日に、
全員が卒業して欲しい」と
伝えたら、
とても穏やかに、うなづいた。
(「○○の神社で、祈った」とも、
本人を呼ぶことをお願いされた電話で伝えていた)

指導する○○の
彼らに発する言葉は、
優しい感じだった。

大多数のみなさんが帰った後、
インターンシップの打ち合わせ(仕事は自分で形作る)に、
行った。


(新年互礼会の時、○○がFBに載っていたと目を丸くしながら?○○かし?
周りに「詩の朗読」と伝えたら、何の質問も無かった?)

詩の評価って何?
○○は、応募数が多いのに、大賞はなく、
優秀賞1、佳作1だった。

一般受けする詩では?
であれば?
詩は難解な鎧を付けているだけで、
何の意味も持たない。

忌野清志郎が歌った「サマーナイトブルース」や、
桑田佳佑が今歌ってる歌の方が、
分かりやすくて、
恒久平和を考える一助になっている。
これが本当の詩の在り方だと思う。  


Posted by にぎにぎ at 23:42Comments(0)日記こだわり