2009年12月26日

旧友(求友)銀杏の絨毯に囲まれて

旧友(求友)銀杏の絨毯に囲まれて?何??

答えは1/9(土)14:00~カフェカンタべりーで♪






     サイモン&ガーファンクル「旧友」から。

  Old freinds                        オールドフレンズ
  Old freinds                      懐かしい友達
  Sat on their park bench              共に公園のベンチに座っている
  Like bookends                    ブックエンド(本立て)みたいに
  
  A newspaper blown through the grass     新聞紙が芝生の上を舞って
  Falls on the round toes of the high shoes   二人の足先にからみつく   
  Of the old friends  

  Old friends                       オールドフレンズ
  Winter companions                  共に冬を過ごす仲間
  The old men                      年老いた二人は
  Lost in their overcoats               オーバーコートに身を包み
  Waiting for the sunset                そっと日暮れを待っている

  The sounds of the city               街の音が
  Sifting through the trees             木々の隙間から聞こえて
  Settle like dust on the shoulders        それは埃みたいに
  Of the old friends                   彼らの肩に積っていく 

  Can you imagine us years from today       君は想像出来るかい?
  Sharing a park bench quietly?          あんな風に僕らがベンチに座っている姿を
  How terribly strange to be seventy        自分が70歳になるなんて思い浮かばないよ

  Old freinds                      オールドフレンズ  
  Memory brushes the same years        共に過ごした記憶は色褪せないけれど
  Silently sharing the same fear          人生の終りを待つ恐れも分かち合うんだね
 
    

   
こんな風に老けて(人生が更けて)ゆっくりしたいものです。
優しいきもちの芽が、吹けていく。。。
  


Posted by にぎにぎ at 23:20Comments(0)こだわり

2009年12月26日

前売り券は無いの!?

昨夜のカンタループⅡでの練習風景の写真を、
再度、しつこくアップ!

カンタループⅡとカンタベリーのオーナーの渕野さんは、
とてもいい人だ!


昨夜はライブが無かったこともあって、ステージやマイク等を貸してくれた。

「銀杏の絨毯に囲まれて」は、名曲になるかもしれない♪

1/9(土)のカンタベリーでのコンサートは、何人お客さんが入るのだろうか?
「前売り券は無いの!?」と言った人もいたけど。
聞きたい人は、早目に来てくださいね。
椅子は20人分位かな!?


立ち見?ある??


(坂本龍一氏とケンコバでは、ありません)

今日は、
一日中、KCS大分情報専門学校で、
「Excel」の小技を勉強しました。




人生の小技?は、得意なんですけど?ね。
(馬鹿な にぎにぎ でした)  


Posted by にぎにぎ at 19:12Comments(2)こだわり

2009年12月26日

銀杏の絨毯に囲まれて(曲)

昨夜はカンタループⅡに行きました。
万年青さんは、
僕の詩「銀杏の絨毯に囲まれて」(万年青さん詞にアレンジ)に
曲をつけて歌にしてくれました。


大感激です☆

1/9(土)のカンタベリーでのコンサートの練習もしました。
充実した心地よい夜でした。


(セーターは重たい感じだそうです。ライブではもっと軽快な服にします)

帰りに久し振りに、
大在デズニーの横を通ったので写真をアップします。


メリークリスマスでした。。。  


Posted by にぎにぎ at 08:24Comments(0)日記

2009年12月25日

オトボケ?ジャニーズ系の荒井君

(詩人?は忙しいね)教員は忙しいね。特に「にぎにぎ」は?
今日も勿論、学校。
(トカゲの尻尾切りの様な首相のやり方に憤りを覚えながら)
生徒指導、整理整頓、書類の準備等も・・・
(帰宅後は、明日KCSのパソコン研修に着ていく服は?等)

昼過ぎから、
Honda Cars 大分中央(大分市花園759-2 TEL097-544-8113)に、
行ってきた。
ジャニーズ系荒井君が、僕の車をコーティングしてくれた。
室内の清掃もしてくれた。
どうもありがとう☆
だから!クリスマスプレゼントをあげた☆
詩集「おにぎり は すりすり」を♪
荒井君は、大変喜んでくれた。


お返しに?2010年1/9(土)14:00~16:00「カフェ カンタベリー」での
私達のライブのチラシを、店頭に貼ってくれた!


感謝感激雨あられ!?

Honda Cars 大分中央の社長さん、どうもありがとうございます。
荒井君、よいお年をお迎えください。

僕も「笑顔のまんま」新年を迎えたい。


みなさーん!車を購入するときは、
良質車を安価で提供してくれる「Honda Cars 大分中央」で、
買って下さいね。。

オトボケ?ジャニーズ系の荒井君に会いに☆
行ってくださいね。。。




(20:00頃、大分市都町のカンタループⅡに、にぎにぎは出没します。
 万年青さん達のライブがあるもんですから。
 でも?お酒は飲まない予定?明日は一日中、KCSでパソコンの研修です)  


Posted by にぎにぎ at 18:34Comments(0)日記

2009年12月25日

BEGIN  IN  USA

今日は生徒の課題作りや書類作りに追わたり、
書道の授業に入らせて頂き、
先生に、生徒の授業態度について何度も頭を深々と下げたり。
午後は勉強不足君や甘えん坊君等20名近くの指導をした。

夕方帰宅後、着替える暇も無く、
宇佐に車を走らせた。

BEGINのコンサートを聴きに行った。

スペシャルハッピィ☆な気分になった。


でも帰りのハイウエィの運転で、
今はベリィタイアードだ。。



  


Posted by にぎにぎ at 00:32Comments(0)日記

2009年12月23日

芸術立国論 他

我が校は昨日が終業式だった。
(入学式は、頗る早い)

でもインフルエンザでの学級閉鎖クラスは、
明日と明後日も授業だ。

昨日も今日も、携帯が鳴り捲る。
生徒の日程に対する質問だ。
HRで伝えた筈。

休日でも仕事を思い出させる。


話変えて?

平田オリザ氏が「芸術立国論」に書いている様に、
もっと行政が国民に芸術鑑賞を勧めて、
補助するべきだ。


もっと新しい芸術を文化を応援してください。


「価値があると感じている人が少なくて、

無駄なもの」が、

多すぎる。

どう捉えても

「金持ちは蚊にも刺されない」政治でしょ。



政治家や公務員が多すぎる。
安心だけのために!お金を預けてる庶民より、
銀行さんの給与賞与が多い。


また公私立問わず高校までは、
生徒が使用する消耗品以外の費用は、
無償化するべきだ。
私立への補助を拡大して。
(尚?大分では私立の教員の給与は、
 公立より低い学校が多い)
一層のこと、塾の費用も国が負担したらどうですか!?

教育費を多く出せる家庭の子供が、
東大に入っている比率が高い。
  


Posted by にぎにぎ at 22:07Comments(0)こだわり

2009年12月23日

一瞬を精一杯かけめぐる

今の一瞬を

一瞬だからこそ

精一杯 かけめぐる



パークプレイスに行った。

妻に時計をプレゼントした。

或る「小倉日記」伝と
NHK出版「坂の上の雲第1部」「龍馬伝前編」を買った。

ザ・クロマニヨンズのMOND ROCCIAは、売り切れていた。

がっくり!ザ・クロマニヨンズは凄い!!

マットレスと掛け布団を買って帰った。

  


Posted by にぎにぎ at 16:07Comments(0)

2009年12月22日

銀杏の絨毯に囲まれて

銀杏の絨毯に囲まれたベンチに座って
妻と僕は
詩集「女に」を読んだ後
詩人の谷川俊太郎さんと
絵描きの佐野洋子さんの熟年夫婦の関係
そう 艶かしいことで口を綻ばせる

二十代の頃は
「ひとりの方が自由だ」と思っていた
なのに 僕は三度も結婚した
親や姉(きょう)弟(だい)と一緒に紅白を見て
勝手な採点をする家の中にいても
焼き鳥を頬張り生ビールをかっ込む
友達の輪の中にいても
常に僕自身はひとりである

僕が三度も結婚したのは
身も心も
いつも女性を求めるからではなく
愛の言葉を囁くことが得意だと
自負しているからでもない
僕は ひとりだから
夫婦についても あくまでも
ひとりに近づける心を求めてきた
僕は
僕の孤独な魂の安らげる場所を求めて
三度も結婚した

今の妻と出逢った頃も
銀杏の絨毯に包まれたベンチで
コートの襟を立てていた
木枯らしの音が
聞こえているはずなのに
桜の花弁の様に
ほんのりピンクの恋人だった
一緒に暮らし始めてからは
南の島の椰子の木の下で
「今度こそはいつまでも夫婦でいたい」と
僕は叫び続けた

幾 (いく)歳(とせ)過ぎて今は
銀杏の絨毯に包まれたベンチに座って
時をゆっくり眺めている
「少し寒くなったね。帰ろうか」

枯れ行く冬を待っている
穏やかな眼をした僕らは
やがて 髪が真っ白になって
額に深い皺を刻む
身も心もひとつになって
凍てつく土に帰って行く


  


Posted by にぎにぎ at 22:04Comments(0)

2009年12月22日

時の移ろいに心を込めて

時の移ろいだけが僕の生きてる事の証明
ならば?とてもさみしい
僕は プライドが高いから
僕は 不器用だから
新しいものを すぐには覚えられない
君の名前を 覚えるのに苦労する
時だけが いたずらに針を回す
僕は涙もろいから 僕は泣き虫だから
一日一回は泣いているテレビを見ながら
本を読みながらラジオに耳を傾けながら
君のことを思うとき・・・
涙が 止まらない
穏やかな時だけが いたずらに針を回す
僕は 酔っ払いだから
十時になったら 床に就いてしまう
不安 焦燥 イライラ
僕はお調子者だから
うっかりで人を傷つけ真下(まっさか)さまに
自己嫌悪に落ち込んだことも度々だった
この市(まち)で働いて家族と泣いたり笑ったり
(やんちゃなあの子も
僕に なついてくれている)
やっぱり僕はもっともっと魂を刻んで
もっともっと時の移ろいに心を込めて
僕の名前の様に永遠(とこしえ)に・・・・
  


Posted by にぎにぎ at 21:48Comments(0)

2009年12月21日

MILK HALLじゃん公忘年会

昨日は、安心院から別府に向かいました。
ホテルSEA WAVEにチェックインしました。
(じゃらんで安価なホテルを捜しました)
  

妻が大分の街での用事を済ませて、ホテルに辿り着いた後、
からからの喉を潤すために?
「さかなや道場」に行きました。

「くじらサエズリベーコン」珍味いや美味でした。

酔っ払ったので、
ホテルでひとやすみして、メインの「MILK HALLの じゃん公忘年会」に、
参加しました。
心配してた?よっしーは、もう来てました。


(まだ、あんまり酔っていません)

その後?僕は名刺を配り回り(本業のも⇒ヤバイ)、
チラシも配りまくり
 
「やぎさんと一緒」さんや、
「真珠の森」さんや、
「ソルデイ」のゆうきさんや、
「JAZZ CUPIDSと仲間たち」のkumikoさん達と、
盛り上がりました。

この会を主催してくれたMILK HALLさん、
素晴らしいお部屋、素敵な人々との会話を
ありがとう☆

にぎにぎは、
「糸井重里」氏や「横尾忠則」氏の話をしていたっけ。

ホテルに帰る前に、やっぱり?コンビニに入りました。
酔っ払うと、やっぱり?エロ本を買ってしまう。
男の性?僕のスペシャル性ですかね??
酒の勢いは、買う時の恥ずかしさを吹き飛ばしてしまう。
(でもエロ本、特にエロ写真本は、高い。
 お金がもったい無かったな。当分エロ本、プチ節約)

ホテルに帰った後、
ブログに載せられない?写真を撮りました。
深夜なのに、下や横の人達には、
地震だと思ったでしょうね。

そして6時に起きてジャケットに着替えて、
にぎにぎ 仕事に行ったとさ。。。  


Posted by にぎにぎ at 22:14Comments(7)日記