2013年03月01日
水玉の女王「草間彌生」
草間彌生さんが、
日本で正当に評価されたのは、
89年にニューヨークの国際現代美術センターで催された
回顧展からである。
詩人の白石かずこさんや、
建築家の横山正さんは、
もっと前から草間彌生さんに注目していた。
1950年代後半から
ニューヨークを起点に世界で活躍している
草間彌生さんを大好きになったのは、
昨年末だったかNHK総合TVで、
ユーミンが草間彌生さんを訪れる番組を、
見てからだ。
ぼくは、もっと遅れてる。
草間彌生さんの作品に逢いたくて、
長崎から大分への帰り路、
博多で途中下車して、
「あいれふ」に行った。
水玉の女王が作った3つの可愛い帽子が、
風に吹かれて、野に舞い降りていた。

僕は、真ん中の帽子を被ってみた?

だるさと友だちになっている僕は、
草間彌生さんの「終わりのない探究心」を、
見習わねば・・・
(今日は、卒業式もあったことだし、
あらたな出発(たびだち))
日本で正当に評価されたのは、
89年にニューヨークの国際現代美術センターで催された
回顧展からである。
詩人の白石かずこさんや、
建築家の横山正さんは、
もっと前から草間彌生さんに注目していた。
1950年代後半から
ニューヨークを起点に世界で活躍している
草間彌生さんを大好きになったのは、
昨年末だったかNHK総合TVで、
ユーミンが草間彌生さんを訪れる番組を、
見てからだ。
ぼくは、もっと遅れてる。
草間彌生さんの作品に逢いたくて、
長崎から大分への帰り路、
博多で途中下車して、
「あいれふ」に行った。
水玉の女王が作った3つの可愛い帽子が、
風に吹かれて、野に舞い降りていた。

僕は、真ん中の帽子を被ってみた?

だるさと友だちになっている僕は、
草間彌生さんの「終わりのない探究心」を、
見習わねば・・・
(今日は、卒業式もあったことだし、
あらたな出発(たびだち))