2013年03月06日
送別したくないけどフォトポエム「去っていくあなたへ」
我が校の県1は、
カヌーから始まった。
昨日、帰宅途中、
大分川に架かる滝尾橋の真ん中で、
左を見れば、
大分カヌー高校生の、
ほとばしる水しぶきと
彼らを包む光に、
こころが眩しく、
優しさでクラクラとなった。
滝尾橋上では、
写真はいいかな?と思った。
しかし、
滝尾橋を渡り終える手前で、
考え直して、
左折した。
セブンイレブンさんの駐車場に車を止めて、
土手まで走って上り、
真直ぐな若さを、写真に納めた。
その中の1枚を、
妻はフォトポエムの写真にしてくれた。
実は、
送別会の最初「詩吟」か「詩」か?を、
やってほしいと頼まれていて、
詩吟は聞かないな!と思い、
作った詩「去っていくあなたへ」の
フォトポエムを、
僕は妻に頼んでいた。
昼間の仕事が忙しいのに、
妻はフォトポエム「去っていくあなたへ」を
作ってくれた。
13日(水)の夜、
「送別したくないあなたへ」
贈ります♪

・・・・・・・
あなたとぼくらの
かけがえのない日々を
これからもぼくらは
「ありがとう」と喉がつぶれる位に抱きしめていたい
カヌーから始まった。
昨日、帰宅途中、
大分川に架かる滝尾橋の真ん中で、
左を見れば、
大分カヌー高校生の、
ほとばしる水しぶきと
彼らを包む光に、
こころが眩しく、
優しさでクラクラとなった。
滝尾橋上では、
写真はいいかな?と思った。
しかし、
滝尾橋を渡り終える手前で、
考え直して、
左折した。
セブンイレブンさんの駐車場に車を止めて、
土手まで走って上り、
真直ぐな若さを、写真に納めた。
その中の1枚を、
妻はフォトポエムの写真にしてくれた。
実は、
送別会の最初「詩吟」か「詩」か?を、
やってほしいと頼まれていて、
詩吟は聞かないな!と思い、
作った詩「去っていくあなたへ」の
フォトポエムを、
僕は妻に頼んでいた。
昼間の仕事が忙しいのに、
妻はフォトポエム「去っていくあなたへ」を
作ってくれた。
13日(水)の夜、
「送別したくないあなたへ」
贈ります♪

・・・・・・・
あなたとぼくらの
かけがえのない日々を
これからもぼくらは
「ありがとう」と喉がつぶれる位に抱きしめていたい