2013年03月09日
高校生お仕事スタジアム
今日は福岡国際会議場であった
「高校生お仕事スタジアム」の引率の仕事をした。
九州各県から
将来を真剣に考える輝く瞳を乗せた多くのバスが、
「海と空の間に」集まった。
お仕事スタジアムとは、
パンフレットの見出しで説明すると、
「約100種のプロからお仕事の話が聞ける!
やりたい仕事が発見できる!!」
(「職場説明」「会社説明」コーナー)
会社経営者のコーナーには、
うちの男子生徒が多数座っていた。
「実際の仕事を体験して、さまざまな職業を理解しよう!」
(体験コーナー)
女子生徒の方が、
「せっかくだからせっきょく君」が、多かった様に思う。
主催された「麻生専門学校グループ」さんや、
関係者のみなさま!
どうもありがとうございました。


参加希望者全員が、
とても価値のある空間と
有意義な時間を持てるはずだったのに?
昨日の疲れで弱い自分が出た君が、
休んだ。
「高校生お仕事スタジアム」の引率の仕事をした。
九州各県から
将来を真剣に考える輝く瞳を乗せた多くのバスが、
「海と空の間に」集まった。
お仕事スタジアムとは、
パンフレットの見出しで説明すると、
「約100種のプロからお仕事の話が聞ける!
やりたい仕事が発見できる!!」
(「職場説明」「会社説明」コーナー)
会社経営者のコーナーには、
うちの男子生徒が多数座っていた。
「実際の仕事を体験して、さまざまな職業を理解しよう!」
(体験コーナー)
女子生徒の方が、
「せっかくだからせっきょく君」が、多かった様に思う。
主催された「麻生専門学校グループ」さんや、
関係者のみなさま!
どうもありがとうございました。


参加希望者全員が、
とても価値のある空間と
有意義な時間を持てるはずだったのに?
昨日の疲れで弱い自分が出た君が、
休んだ。
2013年03月09日
ヒッパレで心が晴れ晴れ
昨夜は久し振りに、
ヒットパレードクラブで飲んだ。
仲間の中で踊ったのは、ぼくだけ?
帰り玄関で撮ってもらった写真、
写真屋でプリントを頼む際、
90度回転したら写っていた看板が消えた?

その後、
悩み貯金が溜まり過ぎていて、
通帳に納まりきれなかったので
全てをおろそうと。
後輩に奢ったりして。
今日の昼間、大変後悔したが、
「無駄なものは何もない。
楽しかったんだから、良かったんじゃない」で、
結んだ?

写真の様なビルの下でも、
寝れた頃もあったけど?
ホテルに急きょ?泊まった。
「無駄なものは何もない。
楽しかったんだから、良かったんじゃない」
スーパー短時間熟睡で、
電車に乗った。
着替えて、車に乗って仕事に行くため。
「無駄なものは何もない。
楽しかったんだから、良かったんじゃない」
こんな大変なことは、
多くて?
年に1回位にしないと寝。
ヒットパレードクラブで飲んだ。
仲間の中で踊ったのは、ぼくだけ?
帰り玄関で撮ってもらった写真、
写真屋でプリントを頼む際、
90度回転したら写っていた看板が消えた?

その後、
悩み貯金が溜まり過ぎていて、
通帳に納まりきれなかったので
全てをおろそうと。
後輩に奢ったりして。
今日の昼間、大変後悔したが、
「無駄なものは何もない。
楽しかったんだから、良かったんじゃない」で、
結んだ?

写真の様なビルの下でも、
寝れた頃もあったけど?
ホテルに急きょ?泊まった。
「無駄なものは何もない。
楽しかったんだから、良かったんじゃない」
スーパー短時間熟睡で、
電車に乗った。
着替えて、車に乗って仕事に行くため。
「無駄なものは何もない。
楽しかったんだから、良かったんじゃない」
こんな大変なことは、
多くて?
年に1回位にしないと寝。
2013年03月09日
大銀ドームを包む空は、真っ青だった。
昨日は強歩大会だった。
花粉症の人は勿論、
PM2.5のこともあって、
大変だった。
走り終わった君達の頭は、
「ヤッター!」ばかりで、
ぼくが言いまくったタイムを、
聞き逃しして、
再度伝えないといけない君達が、
結構いて、
くろうした。
顔はくろうならずに、
赤くなった。
春先なのに、
赤鼻のトナカイ!だ。

早く帰れたので、
帰る途中、
大野川の煌めきと菜の花の優しさに、
包まれに行った?
花粉症の人は勿論、
PM2.5のこともあって、
大変だった。
走り終わった君達の頭は、
「ヤッター!」ばかりで、
ぼくが言いまくったタイムを、
聞き逃しして、
再度伝えないといけない君達が、
結構いて、
くろうした。
顔はくろうならずに、
赤くなった。
春先なのに、
赤鼻のトナカイ!だ。

早く帰れたので、
帰る途中、
大野川の煌めきと菜の花の優しさに、
包まれに行った?

2013年03月06日
送別したくないけどフォトポエム「去っていくあなたへ」
我が校の県1は、
カヌーから始まった。
昨日、帰宅途中、
大分川に架かる滝尾橋の真ん中で、
左を見れば、
大分カヌー高校生の、
ほとばしる水しぶきと
彼らを包む光に、
こころが眩しく、
優しさでクラクラとなった。
滝尾橋上では、
写真はいいかな?と思った。
しかし、
滝尾橋を渡り終える手前で、
考え直して、
左折した。
セブンイレブンさんの駐車場に車を止めて、
土手まで走って上り、
真直ぐな若さを、写真に納めた。
その中の1枚を、
妻はフォトポエムの写真にしてくれた。
実は、
送別会の最初「詩吟」か「詩」か?を、
やってほしいと頼まれていて、
詩吟は聞かないな!と思い、
作った詩「去っていくあなたへ」の
フォトポエムを、
僕は妻に頼んでいた。
昼間の仕事が忙しいのに、
妻はフォトポエム「去っていくあなたへ」を
作ってくれた。
13日(水)の夜、
「送別したくないあなたへ」
贈ります♪

・・・・・・・
あなたとぼくらの
かけがえのない日々を
これからもぼくらは
「ありがとう」と喉がつぶれる位に抱きしめていたい
カヌーから始まった。
昨日、帰宅途中、
大分川に架かる滝尾橋の真ん中で、
左を見れば、
大分カヌー高校生の、
ほとばしる水しぶきと
彼らを包む光に、
こころが眩しく、
優しさでクラクラとなった。
滝尾橋上では、
写真はいいかな?と思った。
しかし、
滝尾橋を渡り終える手前で、
考え直して、
左折した。
セブンイレブンさんの駐車場に車を止めて、
土手まで走って上り、
真直ぐな若さを、写真に納めた。
その中の1枚を、
妻はフォトポエムの写真にしてくれた。
実は、
送別会の最初「詩吟」か「詩」か?を、
やってほしいと頼まれていて、
詩吟は聞かないな!と思い、
作った詩「去っていくあなたへ」の
フォトポエムを、
僕は妻に頼んでいた。
昼間の仕事が忙しいのに、
妻はフォトポエム「去っていくあなたへ」を
作ってくれた。
13日(水)の夜、
「送別したくないあなたへ」
贈ります♪

・・・・・・・
あなたとぼくらの
かけがえのない日々を
これからもぼくらは
「ありがとう」と喉がつぶれる位に抱きしめていたい
2013年03月05日
機関車は走りまくった
真っ黒な煙を
もくもくと上らせて上らせ続けた
やっと帰ることができた
ようやくゆっくりできた
ゆっくりと呼吸をして
真っ白な煙から
透明な息を
吐くことができた
真っ黒な煙で
咳が止めどなく
続くときもあったのに
油汗でびっしょりの体を
拭うことを忘れる位
真っしぐらになって
人々に人々の心のために
走りまくった若かりし日々
もくもくと上らせて上らせ続けた
やっと帰ることができた
ようやくゆっくりできた
ゆっくりと呼吸をして
真っ白な煙から
透明な息を
吐くことができた
真っ黒な煙で
咳が止めどなく
続くときもあったのに
油汗でびっしょりの体を
拭うことを忘れる位
真っしぐらになって
人々に人々の心のために
走りまくった若かりし日々

2013年03月03日
メーテルは鉄郎を優しく抱きしめる
熱情
ことばが
いつもあると思うからね
人は
ことばが
ないときも見えないときも
あるからね
ぼくには思える
さようなら嘘
さようなら怒り悲しみ
さようならさようなら
憎しみ真っ暗な底
真っ黒だったあの日
ことばが
いつもではないよ
ことばよりも何よりも
温もり
抱きしめる包み込むぐっと
痛いと言っても
ずーっと君が大切だから
熱い熱い熱い
感情
つのる思い
熱き寂しさ
突き進む
上昇する銀河鉄道999
ことばが
いつもあると思うからね
人は
ことばが
ないときも見えないときも
あるからね
ぼくには思える
さようなら嘘
さようなら怒り悲しみ
さようならさようなら
憎しみ真っ暗な底
真っ黒だったあの日
ことばが
いつもではないよ
ことばよりも何よりも
温もり
抱きしめる包み込むぐっと
痛いと言っても
ずーっと君が大切だから
熱い熱い熱い
感情
つのる思い
熱き寂しさ
突き進む
上昇する銀河鉄道999

2013年03月03日
「松本零士」記念講演会
昨日は、
大分県玖珠町「メルサンホール」であった
「松本零士」記念講演会に行った。


松本零士さんは、
「時間は夢を裏切らない。夢も時間を裏切らない。
二つが出会った時、夢は叶う」等と、
力強いメッセージを贈ってくれた。
(「5歳の時、大型バイク陸王を暴走させた」という話も面白かった。
我の亡き父も、佐賀県福富にいた頃、陸王に乗っていて、
目立っていた)
講演会の後、
映画「銀河鉄道999」の上映があった。

鉄郎とメーテルの別れの場面。
「会うは別れの始まり」ではあるが、やはり悲しい。
鉄郎のお母さんが、機械伯爵?から、
鉄郎を守るために、鉄郎を抱締めて、
自身が犠牲になったことも、
愛情は美しいが、
命がなくなったことは、とてつもなく悲しい。
大分県玖珠町「メルサンホール」であった
「松本零士」記念講演会に行った。


松本零士さんは、
「時間は夢を裏切らない。夢も時間を裏切らない。
二つが出会った時、夢は叶う」等と、
力強いメッセージを贈ってくれた。
(「5歳の時、大型バイク陸王を暴走させた」という話も面白かった。
我の亡き父も、佐賀県福富にいた頃、陸王に乗っていて、
目立っていた)
講演会の後、
映画「銀河鉄道999」の上映があった。

鉄郎とメーテルの別れの場面。
「会うは別れの始まり」ではあるが、やはり悲しい。
鉄郎のお母さんが、機械伯爵?から、
鉄郎を守るために、鉄郎を抱締めて、
自身が犠牲になったことも、
愛情は美しいが、
命がなくなったことは、とてつもなく悲しい。
2013年03月02日
緑の風の中で、機関区の中に言葉を
置いた。
「松本零士、記念講演会」に、紛れる前に、
はじめて「豊後森機関区」の中に入った。
「豊後森機関区」とは、
大分県玖珠郡玖珠町の豊後森駅の東側に、
1934年(昭和9年)の久大線全線開通とともに完成。
鉄筋コンクリート造で1,785m²の面積を有し、
最盛時には蒸気機関車21台が所属する大規模な機関庫であった。
太平洋戦争中には、米軍機の機銃掃射によって職員3人が死亡する被害を受け、
機関庫の壁面にはその際の弾痕が残っている。
蒸気機関車には前後の区別があったため、
方向転換のために大規模な扇形機関庫や転車台が必要であったが、
ディーゼル機関車やディーゼルカーへの移行が進んだことにともない、
1970年(昭和45年)に廃止された。
その後、2001年(平成13年)に地元の有志によって保存委員会が結成され、
登録有形文化財の登録を受けるべく活動した。
その一環として行われた「一万人の署名運動」では、
目標を上回る約23,000人分の署名が集まった。
その結果、2012年に登録された。

写真は「豊後森機関区(扇形機関庫、転車台)」。
蒸気機関車の躍動感は、もうここにはない。
廃墟化した建物の中に入ると、
不思議と寂しさと友だちになれる。
こころが自然と静かになったひと時だった。
「松本零士、記念講演会」に、紛れる前に、
はじめて「豊後森機関区」の中に入った。
「豊後森機関区」とは、
大分県玖珠郡玖珠町の豊後森駅の東側に、
1934年(昭和9年)の久大線全線開通とともに完成。
鉄筋コンクリート造で1,785m²の面積を有し、
最盛時には蒸気機関車21台が所属する大規模な機関庫であった。
太平洋戦争中には、米軍機の機銃掃射によって職員3人が死亡する被害を受け、
機関庫の壁面にはその際の弾痕が残っている。
蒸気機関車には前後の区別があったため、
方向転換のために大規模な扇形機関庫や転車台が必要であったが、
ディーゼル機関車やディーゼルカーへの移行が進んだことにともない、
1970年(昭和45年)に廃止された。
その後、2001年(平成13年)に地元の有志によって保存委員会が結成され、
登録有形文化財の登録を受けるべく活動した。
その一環として行われた「一万人の署名運動」では、
目標を上回る約23,000人分の署名が集まった。
その結果、2012年に登録された。

写真は「豊後森機関区(扇形機関庫、転車台)」。
蒸気機関車の躍動感は、もうここにはない。
廃墟化した建物の中に入ると、
不思議と寂しさと友だちになれる。
こころが自然と静かになったひと時だった。
2013年03月01日
水玉の女王「草間彌生」
草間彌生さんが、
日本で正当に評価されたのは、
89年にニューヨークの国際現代美術センターで催された
回顧展からである。
詩人の白石かずこさんや、
建築家の横山正さんは、
もっと前から草間彌生さんに注目していた。
1950年代後半から
ニューヨークを起点に世界で活躍している
草間彌生さんを大好きになったのは、
昨年末だったかNHK総合TVで、
ユーミンが草間彌生さんを訪れる番組を、
見てからだ。
ぼくは、もっと遅れてる。
草間彌生さんの作品に逢いたくて、
長崎から大分への帰り路、
博多で途中下車して、
「あいれふ」に行った。
水玉の女王が作った3つの可愛い帽子が、
風に吹かれて、野に舞い降りていた。

僕は、真ん中の帽子を被ってみた?

だるさと友だちになっている僕は、
草間彌生さんの「終わりのない探究心」を、
見習わねば・・・
(今日は、卒業式もあったことだし、
あらたな出発(たびだち))
日本で正当に評価されたのは、
89年にニューヨークの国際現代美術センターで催された
回顧展からである。
詩人の白石かずこさんや、
建築家の横山正さんは、
もっと前から草間彌生さんに注目していた。
1950年代後半から
ニューヨークを起点に世界で活躍している
草間彌生さんを大好きになったのは、
昨年末だったかNHK総合TVで、
ユーミンが草間彌生さんを訪れる番組を、
見てからだ。
ぼくは、もっと遅れてる。
草間彌生さんの作品に逢いたくて、
長崎から大分への帰り路、
博多で途中下車して、
「あいれふ」に行った。
水玉の女王が作った3つの可愛い帽子が、
風に吹かれて、野に舞い降りていた。

僕は、真ん中の帽子を被ってみた?

だるさと友だちになっている僕は、
草間彌生さんの「終わりのない探究心」を、
見習わねば・・・
(今日は、卒業式もあったことだし、
あらたな出発(たびだち))